忍者ブログ

JFRMCブログ

JFRMCについてのメモです。

wikipediaの記事?


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%8F%E3%83%BBTZ
 ではヤマハTZ750について「ワークスマシンYZR750(0W31)の量産車にあたる市販ロードレーサーである。1975年から数年にわたり供給された市販レーサーだが、台数は限定的なものであった。」とあります。

実際は市販レーサー・TZ750が1974年終わり頃に多くの国に出荷開始され、1974年3月のデイトナ200にも多数が出走しています。

「1976年のファクトリーマシン:0W31とその市販版:1977年のTZ750D」の話が2年遡ってしまっているようです。

RACERS volume 38 9頁の記述「(1974年)時代は水冷が主流であり、ヤマハの水冷4気筒ファクトリーマシンが幅を利かせており、’75年にはそのレプリカである市販レーサーTZ750も販売され」
はwikipediaの記述を参考に作文したのでしょうか。


同じく9頁末~10頁の「FIM規定のF750が’78年で終了したため」ですが、正しくは’79年です。ネットで検索してもこんな間違いは見当たりませんでした。どうしたらこんな間違いができるのか不思議です。


PR

Agostini Giacomo, chronique d'un mythe

このタイトルの本を買いました。
https://www.amazon.co.jp/Agostini-Giacomo-chronique-dun-mythe/dp/288461141X/ref=sr_1_15?ie=UTF8&qid=1502194098&sr=8-15&keywords=giacomo+agostini

正しいタイトルは”Giacomo Agostini et les MV 3 cylinder, chronique d'un mythe"です。

同じ著者による”Mike Hailwood et la Honda 6"が素晴らしい内容でしたので期待していましたが、大事なことを忘れていました。Mike~の方は英語訳のノートを本購入前に入手していましたが、こちらはフランス語のみ。

この本の存在は知っていましたが、「読めない」ということで敬遠していました。古本屋で見かけて思わず購入してしまったのです。取りあえず図表のみは何とか読みました。

現役時代のアゴスチーニは知りませんが、1989年頃の日本GPで、金曜日のプラクティスの後、キャリーバックを引っ張りながらホテルに向かって歩いているアゴスチーニを見た(というか目の前を歩いていた)ことがあります。

RACERS Volume 46

1993年のカワサキZXR-7が取り上げられています。

64頁の1993鈴鹿8耐優勝車のカラーリング車ですが、このマシン(個体)の写真を見るのは初めてのような気がします。

この写真は現在カワサキワールドに展示されているマシンですが、RACERSの個体とは異なります。
 
せっかく明石まで取材に来られたのですから、神戸市中央区まで足を伸ばせばよかったのにと思います。

車検のステッカーも貼られたままです。レース当日の出走前点検のステッカーも(2008年に撮影したもの)。

 
 
参考
73頁の「ちなみに71mmのボアは、当時のホンダRVF750が72mm、ヤマハYZF750が70mmだった事から~」ですが、ホンダとヤマハの諸元が逆だと思います。
 
 

白内障

両目の白内障の手術をしました。

10年前に右目にゴミが浮いて「裂孔原性網膜剥離」と診断されレーザー治療を受け「左目もいつかなるよ」と言われてから、毎年1回は検診を受けていました。1年前に左目のレーザー治療を受けた時に、右目の白内障が進行していると診断され、今春には左目も。

というわけで手術したのですが・・・視界が明るくなりました。近視も(水晶体の替りにレンズを入れるので)軽い近視になり・・・視力だけは中3~高1ぐらいに戻りました。視界に浮いているゴミも心なしか減ったような気がします。

視力にいつも不安があったのですが、かなり解消され生まれ変わったような気分です。

参考 医師からレンズは3段階の選択肢が提示されました。
1 手元の資料を見る
2 買い物で戸棚の上のラベルを見る
3 運転

手元の資料を読んだり作業することが多いので1を選んだのですが・・・正解でした。よほど細かいグラフ等でなければ資料を読むのに不都合はないし、戸棚のラベルも読めます。
運転用の眼鏡と、細かい資料用の老眼鏡を用意し、普段は眼鏡なしで過ごしています。

TEAM ROBERTSのCFRPフレームTZ250(1988)

こちらで取り上げられています。
http://www.geocities.jp/rally2341/sub10tz.htm

前ゼッケン両側の孔について、RACERS SPECIAL ISSUE 2016「世界GPの革新者 キング・ケニー率いるチーム・ロバーツの挑戦」60頁では「ラジエーター冷却用エアの取り入れ口」、63頁では「ラジエーター冷却用エアの取り入れ口、ダクトで流速の高いエアを取り込むことで、スタンダードの半分のサイズのラジエーターで同等の冷却性能を確保していた」とあります。

細いダクト2本となるとかなりの(空気)摩擦抵抗になるはずです。そんなことをするより、フェアリングのゼッケン下を少し広げてやるだけで効率的に空気をラジエーターに導くことができます。

さらに、当時、すでにキャブレター周りへの吸入ダクトが用いられていたはずなのに、(この孔がラジエーター冷却用なら)このマシンにはキャブレター吸入ダクトがないことになります。

で、61頁の写真をよく見ると、件の孔は、ラジエータへのダクトの下側(キャブレーターとシリンダーの間の仕切りの前)に繋がるように見えます。

そんな訳で、件の孔はキャブレーター吸入ダクト用と考えます。

そんなことはさておき、このマシンに対するコシンスキーの評価は「クソ」、「マシンが曲がらない」だったような記憶です。

カレンダー

07 2017/08 09
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 9 10 11 12
13 14 15 16 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

リンク

カテゴリー

フリーエリア

最新CM

[06/27 山元 正年]
[04/10 野田]
[04/08 Bou_CK]
[05/21 野田]
[05/21 NONAME]
[04/04 野田]
[04/04 大槻幸雄]
[11/02 野田]
[11/02 XR40]
[10/10 野田]

最新記事

最新TB

プロフィール

HN:
野田健一
性別:
男性

バーコード

RSS

ブログ内検索

アーカイブ

最古記事

P R

カウンター

アクセス解析