レーシングマシンについての記事は「その他」にもあります。
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早朝出発し340kmあまり走行し、満タン燃費25.3km/l、燃費計25.0km/lでした。
http://jfrmc.ganriki.net/nd/ndfc/fc-nd-s.htm
5月に郊外走行で満タン燃費29.2km/lだったことがありましたが、燃費計で26.7km\lだったことや、その次の満タン燃費等からすると、満タンになっておらず、真の満タン燃費は29.2→26.5km/l程度だったようです。
今回は急坂峠道も通ったうえでの数字ですから、NDロードスターは郊外で(郊外といってもいろいろありますが)、出す気になれば25.0km/l以上をコンスタントに出せるようです。郊外に限ってみれば、Vitz1.0Fより燃費がいいようです。
一方、高速道路の燃費は雑誌等で書かれている数字とほぼ同じでした。燃費は郊外>高速です。Vitz1.0Fでは燃費は郊外≒高速ですので、その違いはどこから来るのか考えるのもいいかもしれません。
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まだ、詳しく読んでいない・・・
この当時のことはあまりよく覚えていないので、大した記述誤りには気が付きません。
しかし、一つづつ記述を検証していけば、多くの誤りに気が付くかもしれません。次のような誤りがあるくらいですから。
12頁 カダローラ、ブラドル、カルダスの3人で13勝したように書かれていますが、カルダスは優勝していない。
12頁写真説明 NSR勢は結局、全15戦で10回の表彰台独占→9回?
13頁写真説明 「半世紀ぶりに」 26年は半世紀のようです。
54頁 「レアル」がコンストラクターのように書かれていますが・・・レアルはスーパーマーケット、つまりスポンサー名で、ヘルヴェのマシンのフレームはニコ・バカーだった記憶。
本日発売です。今回は1993 ヤマハTZ250Mが取り上げられています。
まだ、詳しく読んでいません・・・
あれからもう23年です。この頃の250㏄クラスレーサーはやはり美しいですね。4ストロークでこの種の美しさを再現できないものでしょうか。
驚いたのは試作された250㏄ロータリーディスクバルブ2気筒のエンジン写真が掲載されたこと。
このマシンです。
http://www.geocities.jp/noda_keni/y/yzr-rv/yzr-rv.htm
74頁の写真のエンジン後端部分が写真加工されていますが・・・たぶん、私が見たことがあるエンジンと同一だと思います。
http://www.sankei.com/premium/news/160518/prm1605180007-n2.html
「『惰行法』で測定した際の誤差の範囲は『10%』といわれております。(スズキが行った試験の測定値は)十分、その範囲に入っていると私共は考えておりますが、最終的には、報告差し上げたことを国交省さまが判断すると考えており~」「いま生産している車と、社内にある車で検証していますが…。あまり数値を言うと…~(誤差は)5%までいっていません。その範囲内に入っています」
JC08モードの燃費が3桁まで表示されていますが、
http://www.suzuki.co.jp/car/alto/ の37.0km/の「7」もいい加減ということをスズキが言っているようです。こんな数字で税額も決まるというわけです。
そもそもJC08モード測定法そのものに問題があるのですが、開き直られると困ってしまいますね。国土交通省も舐められたものです。まあ、三菱自動車にも舐められていたのですから・・・
ところで、二輪車も同じテストコース(おそらく竜洋テストコース)で燃費を測定しているのではないでしょうか。
事情があって距離が伸びませんが・・・郊外をドライブしてきました。
http://jfrmc.ganriki.net/nd/ndfc/fc-nd-s.htm
満タン法で29.2km/l、燃費計で26.7km/lです。補給量が少ないので元々誤差が大きいですし、また、本当に満タンになったのか分りません。でも、燃費計でもかなりいい数字でしたので、25km/l以上は走っていると思います。今回、きっちり満タンになったのかどうかは、次回補給時にある程度分かると思います。