VITZ 1.0Fと同様に燃費の記録を公開することにしました。
http://jfrmc.ganriki.net/nd/NDS.htm
まだ、データがありません。
燃料はプレミアム(ハイオク)が指定されていますが、ヨーロッパではRON(リサーチ・オクタン価)95が指定されていますので、時々、レギュラーを混ぜる予定です。
そのことについても書きました。
http://jfrmc.ganriki.net/nd/octane.htm
あくまで個人亭な見解です。プレミアムガソリンが指定されている車にレギュラーを混ぜようという方は、自己責任でお願いします。
納車済で、既に乗っています。
色はセラミックメタリックです。雑誌によるとソウルレッドの次に人気のようです。写真は天気がいいときに撮影しましたが、実際は写真より白っぽく見えますし、曇り空になると灰色に見えます。
10年ぶりのマニュアルトランスミッションでしたが、何とかエンストせずに走れました。まだ走りがどうのこうの言えるレベルではありませんが、いつものコーナーでもスッと曲がっていきます。
ソフトトップをたたむと視界は抜群で、狭い車庫入れも楽勝です。とりあえず、「えらいものを買った」と反省せずに済みそうです。
http://jfrmc.tou3.com/%EF%BC%94%E8%BC%AA/%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%83%80%E3%80%80s660
でホンダ S660に関心があるようなことを書いていましたが、結局、マツダ ロードスターに乗ることになりました。4月納車予定です。そろそろこんな車に乗っても罰は当たるまい、一度は乗っておきたい、乗らずに後悔するより乗って後悔する方がまし・・・といった心境です。
なぜ、S660からロードスターに宗旨替えしたかは、気が向いたら書きます。
選んだグレードは「S」(6MT)、色は・・・後のお楽しみ。
これは試乗した「S Special Package」の6AT仕様です。
http://www.cmwmukai.com/index.html
のゼッケン17のマシン、前ブレーキが1968年型RD05Aのものです。前フォークもRD05Aが使用していたものと同じと思われるチェリアーニ製のようです。
場所は鈴鹿、メカニック等のゼッケンからすると日本GPです。1970年頃でしょうか。
当時、各社のファクトリーマシンのパーツが、市販車改造レーサー等に使用するため使用されたりしました。今になって、そういうパーツに遭遇することがあります。