レーシングマシンについての記事は「その他」にもあります。
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両目の白内障の手術をしました。
10年前に右目にゴミが浮いて「裂孔原性網膜剥離」と診断されレーザー治療を受け「左目もいつかなるよ」と言われてから、毎年1回は検診を受けていました。1年前に左目のレーザー治療を受けた時に、右目の白内障が進行していると診断され、今春には左目も。
というわけで手術したのですが・・・視界が明るくなりました。近視も(水晶体の替りにレンズを入れるので)軽い近視になり・・・視力だけは中3~高1ぐらいに戻りました。視界に浮いているゴミも心なしか減ったような気がします。
視力にいつも不安があったのですが、かなり解消され生まれ変わったような気分です。
参考 医師からレンズは3段階の選択肢が提示されました。
1 手元の資料を見る
2 買い物で戸棚の上のラベルを見る
3 運転
手元の資料を読んだり作業することが多いので1を選んだのですが・・・正解でした。よほど細かいグラフ等でなければ資料を読むのに不都合はないし、戸棚のラベルも読めます。
運転用の眼鏡と、細かい資料用の老眼鏡を用意し、普段は眼鏡なしで過ごしています。
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こちらで取り上げられています。
http://www.geocities.jp/rally2341/sub10tz.htm
前ゼッケン両側の孔について、RACERS SPECIAL ISSUE 2016「世界GPの革新者 キング・ケニー率いるチーム・ロバーツの挑戦」60頁では「ラジエーター冷却用エアの取り入れ口」、63頁では「ラジエーター冷却用エアの取り入れ口、ダクトで流速の高いエアを取り込むことで、スタンダードの半分のサイズのラジエーターで同等の冷却性能を確保していた」とあります。
細いダクト2本となるとかなりの(空気)摩擦抵抗になるはずです。そんなことをするより、フェアリングのゼッケン下を少し広げてやるだけで効率的に空気をラジエーターに導くことができます。
さらに、当時、すでにキャブレター周りへの吸入ダクトが用いられていたはずなのに、(この孔がラジエーター冷却用なら)このマシンにはキャブレター吸入ダクトがないことになります。
で、61頁の写真をよく見ると、件の孔は、ラジエータへのダクトの下側(キャブレーターとシリンダーの間の仕切りの前)に繋がるように見えます。
そんな訳で、件の孔はキャブレーター吸入ダクト用と考えます。
そんなことはさておき、このマシンに対するコシンスキーの評価は「クソ」、「マシンが曲がらない」だったような記憶です。
http://minkara.carview.co.jp/userid/172753/blog/36507777/
ディーラーの回答ではS660の再始動性が悪いのは「仕様」だそうです。
始動時に燃費優先もへったくれもないと思いますが・・・ユーザーを舐めているとしか思いませんね。
他のサイトでも再始動性が悪いこと、CVT車のアイドリングストップの不具合が報告されていますが、ホンダは「仕様」として無視しているのでしょうか?
こちらの記事
http://harukaze.tokyo/2017/06/28/baniraair/
を読んで・・・
基本的に飛行機はリスクの高い乗り物で、そのリスクを軽減するために多くの措置が講じられています。
障害者が搭乗するのであれば、障害者がどの座席に座らせるのか、そして非常時にその介助を誰がするのか、乗客全員を守るためにはどうしたらよいか・・・その最終権限と責任は機長にあります。
このことを忘れて「可哀そう」だけで報道するマスゴミはいつものことですが、あっさり謝罪したバニラエアにはがっかりです。これだけでバニラエアを選択肢から外したくなります。
29日発売されました。
結局、elfレーサーは、27頁で設計者自身が言っているとおり「”他とは違うことができる”ができることを示したことだ」だけだったと思います。メカニズムに必然性はなく、他の2輪とは異なることだけがウリで、誰も続く人はいませんでした。
ところで、最初のelf-Xですが、1978年にNHKで紹介されました。毎週土曜日夜7時のニュースの後の、7時20分から10分間の「海外の話題」という番組です。走行シーンはなかったと思いますが、荷重をかけサスペンションが動く様子も写っていました。おそらく初公開時の時なのでしょう。雑誌に掲載された後に見た記憶です。写っていた時間は1分もなかったと思います。
8頁に「’78年にターボエンジン搭載車として初めてル・マン24時間の総合優勝を飾ったA442Bを~」 1976年と77年にポルシェ936(ターボ)が優勝しています。
21頁左下写真のマシンのリアホイールはダイマグ製ではなくSMAC製。