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レーシングマシンについての記事は「その他」にもあります。

海に汚水を流せ?

がう食品の「ウラ」に詳しい人 on X: "これけっこーガチな話で、「汚水を流せ!」と言ってるところがあります。 広島です。山のミネラルなどは、本来海に流れ込みます。しかし、治水・下水処理技術が進んだ結果、水がキレイになりすぎ、カキが栄養不足に。今年から下水処理能力を下げる実験が始まります。 何事もやりすぎは良くない。" / X


 こういう話の場合、議論をするためには最低限、次のことを定義する必要があります。

〇「水がキレイ」とは何か? 色か? 透視度か? TOC(有機炭素濃度)か? どんな性質、物質の量(濃度)なのか? 
〇植物プランクトンの栄養といえば無機態窒素(DIN)、無機態リン(DIP)ではないのか? この濃度が高いことそのものは「汚い」のか?
〇下水道の処理能力とは何の処理能力か? BOD(生物化学的酸素要求量)か? COD(化学的酸素要求量)か? 窒素化合物濃度か? リン化合物濃度か? これら以外の項目か?

 これらを明確にせずに「やりすぎはよくない」とか「汚水を流せ」などと言うのはいかがなものかと思います。
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鈴鹿サーキットの設計者は誰?(12)

 フーゲンホルツが修正する前のレイアウト案(ホンダ案)とフーゲンホルツ案を重ねてみました。薄線が図3(フーゲンホルツ案)、濃線が図2(フーゲンホルツ修正前のホンダ案)です。


鈴鹿サーキットの設計者 (ganriki.net) にもこの図を追加して加筆しました。

鈴鹿サーキットの設計者は誰?(11)

鈴鹿サーキットの設計者 (ganriki.net)

 に次の文を図を追加しました。

 参考として図3と図6を重ね合わせてみた。薄線が図3(フーゲンホルツ案)、濃線が図6(最終形)である。なお、前述のように出典は図を写真撮影したものであるため、図が若干歪んでいる。これを考慮して図を重ねたので、濃線と薄線のずれはあくまで参考とされたい。


 もちろん、高低差の変化までは分りませんが、本文で書いたようにコース全般にわたって見直しがされ、「よく似たサーキット」になりました。
 
 これだけ変わっているのに「コースレイアウトを決めたのはフーゲンホルツ」とされるのはいかがなものかと思います。

お詫び

コメント欄、私のミスで書き込みができなくなっていたようです。
修正しましたのでよろしく。
コメントできない場合は

noda_kenichi3@outlook.jp (3は削除してください)までご連絡ください。


「EVがガソリン車よりトラブル多い」って本当?

EVアンチが指摘する「ガソリン車よりトラブル多い」って本当?JAFの調査で分かった実情 (msn.com)

「2024年5月には月662件の出動要請があり、理由としてもっとも多かったのは「タイヤのパンク、バースト、エアー圧不足」(242件、36.6%)だった。  これだけを見ると「BEVはバッテリーを積んでいて重量があるからタイヤのトラブルが多いのだろう」と思われるかもしれないが、実はそうでもない。ガソリン車やハイブリッド車も含んだ4輪車全体の出動要請理由(2024年5月)を見てみると、「タイヤのパンク、バースト、エアー圧不足」は一般道の22.3%、高速道路の41.6%を占めていた。タイヤのトラブルはEVに固有の不具合ではなく、あらゆる車種に共通するものだと言えそうだ。 」

 EV(電気自動車)と四輪車全体、それぞれの出動理由別の割合(%)を比較していますが、何の意味があるのでしょうか? そもそもEVと四輪車の国内保有台数、JAF出動数が異なるのですから、互いの出動理由比率の比較は無意味です。

 また、「タイヤのトラブルはEVに固有の不具合ではなく、あらゆる車種に共通するもの」

なのは小学校高学年でも分ることで、ジャーナリストがご高説を垂れるようなことではありません。

 という訳で、次の記事を書きました。

「EVがガソリン車よりトラブル多い」って本当? (ninja-x.jp)




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