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安藤忠雄氏寄贈の図書館

「なんでこんなん作ったの?」安藤忠雄氏設計の本棚に子どもたちが困惑 - ライブドアニュース (livedoor.com)

 記事に元日本図書館協会図書館の自由委員会委員長の西河内靖泰さんは、そもそも寄贈をはねつけるべきだったという意見だ。建築費はゼロでも、今後の施設運営コストは行政の負担となる。「今回の建物は寄付ですが、市は後々のメンテナンス費用も考えずに受け取るべきではありませんでした」と、西河内さんは語る。とあります。また、この土地は国有地のようです。
国指定文化財等データベース (bunka.go.jp)

 ロードスター(ND)は美しい車だと思います。そして2人を乗せて日帰りか1泊2日程度の旅行をするならこれほど楽しい車はありません。しかし、家族4人の唯一の車として購入する人は稀でしょう。

 それでも家族が納得しているならいいのですが、普通は最低でも4人が乗ることのできる車を購入するはずです。そして4人以上乗車することができる実用性本位の車であっても美しい車はいくらでもあります。

 安藤忠雄設計批判に対し、ネット上には「日本人は芸術を理解しない」という意見もありますが、件の図書館は実用性を無視して見栄えだけで設計したものであって、「ロードスター(ND)のような形が美しいのだから、この形の車をタクシーに使え」、「この形を理解しないのは芸術というものをわかってない」と言っているようなものだと思います。

 そして「貴方のいう芸術ってその程度のものなんですか?」、「実用性を確保した上で美しいと感じさせるデザインはできないんですか?」と言いたいです。

 安藤忠雄私設図書館を安藤忠雄所有地に建てるのなら「どうぞご自由に」ですが、国有地に建てられ、神戸市が後々、メンテナンスを行わなければならない建物です。他にも安藤忠雄設計の公共建築物がたくさんありますが、実用性を無視したものを「芸術」とありがたがる行政が多いんですね。


 
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