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JFRMCブログ

レーシングマシンについての記事は「その他」にもあります。

電気自動車詐欺?

日産リーフのウェブサイトの記事
http://ev.nissan.co.jp/EV/POINT/

の「3 燃料代を節約」に
電気自動車の場合、1月に1000km走行、電費6km/kWh、夜間の電気代11.82円/kWhとして、
11.82×1000/6=1970円
という計算が行われています。電費について「kWhとはバッテリーの「キロワットアワー」あたりの「走行距離」を示す指標です。」という注釈があります。

交流電源→充電器→バッテリー→電気モーター と電気は伝わりますが、日産のいう「キロワットアワー」はバッテリーでの消費電力であって、交流電流の消費電力ではありません。
一方、電気代11.82円/kWhは交流電流の消費電力です。
充電器+バッテリー充電には損失がありますので、この計算はそもそも前提が誤っています。充電器+バッテリー充電のロスは、三菱自動車によると83%とされています。
http://www.mitsubishi-motors.com/jp/spirit/technology/technical_review/pdf/technical_review_2008.pdf

この値を用いるなら、先の1970円は
1970/0.83=2370円になります。

充電損失があることぐらい常識だと思いますが・・・消費者もバカにされたものです。
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TTレースのCD


先日ご紹介したTTレースのCDですが、youtubeで試聴ができます。1967年の250㏄スタート~1周目のクロンキィボディの様子です。
http://www.youtube.com/watch?v=jNew83i4XOY

終わりの方はコメンタリーと実際の音がずれています。最後の音は「chased by Bill }Ivy」の後にありますが、明らかにマイク・ヘイルウッドのホンダ6です。

TTレースのCD

「排気音の魅力」http://jfrmc.ganriki.net/sound/haikion.htm

で紹介した1960年代のマン島TTレースのCDですが、今では1858~1968年のセット版が売られています。
1958・59がCD1枚で、他の各年は1966年を除き2枚セットです。前から知っていたのですが、ポンド下落のチャンスを待って、少し前に購入していました。

 購入したのはこちら。http://www.dukevideo.com/Bikes/Audio.aspx
発送連絡があってから16日で到着しました。
検索すれば他に価格の安い店があるかもしれません。

 排気音の魅力で紹介したものでは、1967年を除けば各年10分程度ですが、さすがに今回購入したものは各年ともそれなりの時間になります。レコードを購入したのは1978年(今でも持っています)、何回聞いてもいいものです。

バリー・シーン?

http://www.vintagebike.co.uk/pictures/phil-read-and-a-young-barry-sheene/

写真は1961年マン島TTジュニア(350cc)のWinner's Enclosureで勝者(フィル・リード/ノートン)を囲む人の中に10歳のバリー・シーンが写っています(右端のハンチング)。

さて、
1961tt.JPG






は1961年マン島TT125ccでのスズキチームで、1岡野、2増田、3石川、4伊藤光夫、5伊藤利一です。で、6の少年ですが、バリー・シーンのように見えるのですが・・・
 フィル・リードは125ccクラスでブルタコに乗っていますので、手前にそのマシンがあるのかもしれません。
 間違っていたらすみません。

潮流発電

 ノヴァの潮流発電について http://vitz1f.ninja-x.jp/iroiro/nova/nova.htm で「そもそも海中の条件は非常に厳しく、浸水、腐蝕、生物付着、プロペラの抵抗を受け止める躯体の構造等、解決すべき課題は山積しているはずだが、それが解決される根拠は全く示されてない。」と書いていましたが、実証実験でそれを「実証」する結果になっていました。
 実証実験中に2基のタービンのうち1基が流出し、実験を中止していたのです。(http://karano.exblog.jp/15653299/

 どうもノヴァの社長は「技術を軽視」どころか、「技術を無視」しているように思えてなりません。社長には航空機設計者として有名なケリー・ジョンソン(故人)が語ったとされる「設備がない、資金がないということでテストを省けば、高い代償を払うことになる。」を贈りたいと思います。この程度の技術に対してこの言葉を贈るのはジョンソンに失礼かもしれませんし、社長が「テスト」の意味を理解できるとも思えませんが・・・

 それにしてもこの実証実験に対する環境省補助金はどうなるのでしょうか。

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