レーシングマシンについての記事は「その他」にもあります。
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三菱i-Mievの諸元
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/i-miev/spec/spe_02.html
では
〇交流電流消費率 110Wh/km
〇一充電走行距離 180km
〇バッテリー総電力量 16kWh
です。交流電流消費率の逆数は
(1)1/110km/Wh=1000/110km/kWh=9.0909km/kWh
バッテリー総電力量から計算したkm/kWhは
(2)180/16=11.25km/kWh
(1)/(2)=0.808
日産リーフも
http://ev.nissan.co.jp/LEAF/PDF/leaf_specification.pdf
から同様に計算します。
〇交流電流消費率 114Wh/km
〇一充電走行距離 228km
〇バッテリー総電力量 24kWh
(1)交流電流消費率から計算したkm/kWh
1000/114=8.772km/kWh
(2)バッテリー総電力量から計算したkm/kWh
228/24=9.5km/kWh
(1)/(2)=0.923
したがって、
交流電流→昇圧→整流→充電等のロスは
i-Miev (1-0.808)×100=19.2%
リーフ (1-0.923)×100=7.7%
日産リーフの充電器、バッテリーだけが優秀なのでしょうか?
車両総重量は、i-Miev 1110kg、リーフ 1430-1460kg(グレードにより異なる)と差がありますので、両車の(2)の差はある程度、理解できますが、交流電流消費率が両車であまり差がないのはなぜ?
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日産リーフのウェブサイトの記事
http://ev.nissan.co.jp/EV/POINT/
の「3 燃料代を節約」に
電気自動車の場合、1月に1000km走行、電費6km/kWh、夜間の電気代11.82円/kWhとして、
11.82×1000/6=1970円
という計算が行われています。電費について「kWhとはバッテリーの「キロワットアワー」あたりの「走行距離」を示す指標です。」という注釈があります。
交流電源→充電器→バッテリー→電気モーター と電気は伝わりますが、日産のいう「キロワットアワー」はバッテリーでの消費電力であって、交流電流の消費電力ではありません。
一方、電気代11.82円/kWhは交流電流の消費電力です。
充電器+バッテリー充電には損失がありますので、この計算はそもそも前提が誤っています。充電器+バッテリー充電のロスは、三菱自動車によると83%とされています。
http://www.mitsubishi-motors.com/jp/spirit/technology/technical_review/pdf/technical_review_2008.pdf
この値を用いるなら、先の1970円は
1970/0.83=2370円になります。
充電損失があることぐらい常識だと思いますが・・・消費者もバカにされたものです。
先日ご紹介したTTレースのCDですが、youtubeで試聴ができます。1967年の250㏄スタート~1周目のクロンキィボディの様子です。
http://www.youtube.com/watch?v=jNew83i4XOY
終わりの方はコメンタリーと実際の音がずれています。最後の音は「chased by Bill }Ivy」の後にありますが、明らかにマイク・ヘイルウッドのホンダ6です。
「排気音の魅力」
http://jfrmc.ganriki.net/sound/haikion.htm
で紹介した1960年代のマン島TTレースのCDですが、今では1858~1968年のセット版が売られています。
1958・59がCD1枚で、他の各年は1966年を除き2枚セットです。前から知っていたのですが、ポンド下落のチャンスを待って、少し前に購入していました。
購入したのはこちら。
http://www.dukevideo.com/Bikes/Audio.aspx
発送連絡があってから16日で到着しました。
検索すれば他に価格の安い店があるかもしれません。
排気音の魅力で紹介したものでは、1967年を除けば各年10分程度ですが、さすがに今回購入したものは各年ともそれなりの時間になります。レコードを購入したのは1978年(今でも持っています)、何回聞いてもいいものです。
http://www.vintagebike.co.uk/pictures/phil-read-and-a-young-barry-sheene/
写真は1961年マン島TTジュニア(350cc)のWinner's Enclosureで勝者(フィル・リード/ノートン)を囲む人の中に10歳のバリー・シーンが写っています(右端のハンチング)。
さて、

は1961年マン島TT125ccでのスズキチームで、1岡野、2増田、3石川、4伊藤光夫、5伊藤利一です。で、6の少年ですが、バリー・シーンのように見えるのですが・・・
フィル・リードは125ccクラスでブルタコに乗っていますので、手前にそのマシンがあるのかもしれません。
間違っていたらすみません。