レーシングマシンについての記事は「その他」にもあります。
現存する0W69のフレームのバックボーン部に孔が2つあります。
これは左側。
写真では1つしかみえませんが、もう1つは燃料タンクのブリーザーホースの先のポリ容器で隠れています。
この孔はフレームの補強パイプを装着するためのものです。これは1984年デイトナで撮影されたロバーツ用0W69。
しかし、次のリンク先の写真ではロバーツ(No2)、ローソン(No21)の0W69に補強パイプはなく、バックボーン部の孔のみ写っています。
Yamaha’s Daytona Special, the OW69 (1984) – Rider Files
こちらのロバーツの走行中の写真でも同様です。
1984 DAYTONA 200 - Australian Motorcycle News
Throwback Thursday: Three For The King At Daytona - MotoAmerica
しかし、こちらの走行写真では補強パイプがあります。
(20+) Facebook
ただし、レース中の0W69のフェアリング左右にある冷却風取入口がないので、プラクティス中の写真です。
これはスタート時の写真で、補強パイプは装着されていません。
この写真は次の動画から切り出したもの。
なお、1983年型0W69ではこの孔は確認できません。1984年型で新たに設けられたものと思われます。