レーシングマシンについての記事は「その他」にもあります。
「え、留置場…!?」 交通違反の反則金未納者「ベランダまで警察官に囲まれた」―その末路とは?
書類送検し、地方検察庁が起訴するためには、違反の程度、常習性等を捜査して犯罪の悪質性を立証する必要があります。
記者なら逮捕された人の
●違反の内容 例えばスピード違反ならどの程度なのか(悪質性はどうか)
●違反の前歴 過去の違反はどんなものなのか?
を調べて記事を書くべきですね。警察が答えないなら、「どんな違反でも反則金未納者は逮捕するわけではない」のではないかと考えられえます。
私の前の勤務先のことですが、ある社員が仕事中に一旦停止違反で警察に停められたのですが、その場から逃げようとして逮捕されました。その社員はその1年前に違反をしていたのですが反則金を払っておらず、それを咎められるのを恐れたのです。
つまり、警察は反則金未納者を1年放置していたのです。そして、その社員が逮捕されたのは逃走しようとしたからです。
件の記事では《交通違反を犯し、再三の出頭要請に応じない者に対して追跡捜査を開始します》とあります。出頭しない場合、逃走の意思ありと見なされる虞があるのです。
では、制限速度を12km/h超過したが、過去3年間の違反歴がない、それ以前も大きな違反がない者が、出頭要請に応じて「違反は確かにしました。申し訳ありません。ただ、犯罪性の有無については裁判で争いたい」と言ったらどうなるのでしょう?
太田椋が均衡を破る先制打、マチャドは外国人選手最多セーブの球団記録更新【8/25 試合結果】 - スポーツナビ (yahoo.co.jp)
旧球団記録はアニマル・レスリーの19セーブ(1986年)です。
Wikipediaに「勝利後には味方捕手の藤田浩雅に対しスキンシップとして殴りかかるなど派手なパフォーマンスで人気を得る。また試合を締めた際には恒例として力士の手刀を真似ていた」とありますが、まさにそのとおり、38年前ですが記憶に残っています。残念ながら2013年に54歳の若さで亡くなりました。
アニマルのサイン(autograph)
本名はブラッドリー・ジェイ・レスリー(Bradley Jay Lesley)ですので、Brad Lesleyと書かれているようです。