レーシングマシンについての記事は「その他」にもあります。
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1974年型のハーレー250は
(1)前後ドラムブレーキ
(2)前ダブルディスク+後ドラムブレーキ
(3)前シングルディスク+後ドラムブレーキ
の順に変化したようです。
(2)の状態。ライダーはVilla。
(3)の状態。左端の人物がWalter Villa。
この写真はおそらくオランダGPと思われますが、手前のマシンのブレーキキャリパー、ブレーキローターはヤマハ車のもののようです。奥のNo21のマシンも、(手前のマシンと異なり左フォークにキャリパーがありますが)同様です。No21は350㏄?
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