レーシングマシンについての記事は「その他」にもあります。
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1986年全日本選手権では、長谷川嘉久、片山信二に0W82が与えられ、シーズン終盤には奥村裕が復帰し、0W82勢に加わります。
全日本で走った0W82は基本的にパワーバルブ仕様のようで、今のところ無パワーバルブ仕様は確認できません。
第3戦菅生
1分35秒あたりで、ゼッケン2(片山)、ゼッケン98(長谷川)の0W82にパワーバルブコントローラーから伸びる2本のケーブルが見えます。
第5戦筑波
32秒あたり。
片山の0W82はパワーバルブです。
第8戦筑波
18分33秒あたり。
片山の0W82はパワーバルブです。18分44秒あたりからすると、長谷川の0W82もパワーバルブのように見えます。
日本GPでは片山、長谷川、奥村が出場しましたが、映像からすると片山、長谷川のマシンはパワーバルブエンジンのようです。
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