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JFRMCブログ

レーシングマシンについての記事は「その他」にもあります。

Vitzの燃費

 ヴィッツ1.0Fの燃費が27.6km/lを記録しました。
 http://vitz1f.ninja-x.jp/fc/fc1.htm

 燃料計のバーグラフの最初のバーがなかなか消えないので、今回の燃費はかなりいいとは思っていました。過去に25km/l以上を記録した時と比べると、最初のバーが消えるまでの距離が20kmほど長かったです。

 留意点は次のとおりです。
・大人3人+荷物で195kg程度が載っています。
・いつものガソリンスタンドに傾斜がありますが、給油口のある車体左側を斜面の山側にしないと十分給油できません。今回も車体左を山側にして給油しました。
・走行中は弱い追い風でした(往路・復路とも)。
・往路の天気はよく、気温が上がってきましたので、20分ほどエアコンを稼動させました。復路は夜間で、エアコンは使用せず。
・渋滞はなく、交通量も少なく、信号で停められることもあまりありませんでした。
・出発前(自宅)にタイヤ空気圧をチェック、2.5kgf/cm2まで上がっていたので、2.4kgf/cm2にしました(標準は2.2kgf/cm2)。

 今回は条件がかなりよかったということでしょう。

 

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センティニアル・クラシックTT

1998年、アッセンで行われたセンティニアル・クラシックTTをご存知の方も多いと思います。
このときは、ホンダ、ヤマハがメーカーとして参加、カワサキは清原氏が個人という形で参加しました。
このときの主催者はフェリー・ブラウアーで、彼は
http://www.yamaha-classic-racingteam.nl/

も主宰しています。
ブラウアー氏は今年の9月にこのようなイベントを開催することを計画しており、日本からもファクトリーマシンの参加を希望しているとのことです。
各メーカー以外にファクトリーマシンを所有されている方で興味のある方がおられましたらどうぞ。

エンジン番号


エンジン番号、フレーム番号が何らかの理由で変更されることがあります。
また、新型エンジン、新型フレームが投入されても、カルネ等の問題で、旧型エンジン、旧型フレームと同じ番号が与えられることもあります。

  写真は某車のエンジン番号で、8303の83の3を1に打ち直しています。

08.jpg

スズキTTレース出場50周年

 今年は1960年にスズキがマン島TTレースに初出場してから50年になります。
 スズキGBがそのためのイベントを開くようです。そのためにTEAM SUZUKIの著者レイ・バタースビィが、当時の記事、写真等々を集めています。
 私もある程度送るつもりです。

http://9131.teacup.com/iom1960/bbs/32

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