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レーシングマシンについての記事は「その他」にもあります。

ジャコモ・アゴスチーニ主演の映画

「汚れた英雄」の主演は草刈正雄ですが、吹替役の平忠彦が真の主演だと思う人は少なくないと思います。
 
 アゴスチーニは吹替役ではなく、アゴスチーニ自身が四輪ドライバー役で主演しています。

アゴスチーニについてはこちら。
ジャコモ・アゴスチーニ - Wikipedia



  映画の タイトルは「Formula 1 Nell'Inferno Del Grand Prix」(1970)です。23分40秒から少し二輪レースシーンがありますが、イギリスのサーキット(ブランズハッチ)での実レース映像です。

 この映画、1970年代半ばに日本語吹替版でテレビで見た記憶があります。日本でのタイトルは「Formula 1」ですが、さすがにタイトルまでは覚えていませんでした。

 アゴスチーニはこれ以外に「Amore Formula 2」にも主演しています。アゴスチーニのイタリアでの人気が分ろうというものです。





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I fidanzati della morte

https://lrnc.cc/_ct/16798410

 のダストビンフェアリングを装着したジレラ500の写真を見て思い出したイタリア映画のタイトルです。英語のタイトルは「Engaged To Death」、日本で封切られた時のタイトルは「大爆走」です。
大爆走 (映画) - Wikipedia



 「こんな映画がある」という2~3行の記事をバイク雑誌(月刊オートバイ誌?)で読んでから数年後(1970年代後半)、新聞のテレビ欄でタイトルを発見して日本語吹き替え版を見た記憶。
  ストーリーは覚えていませんが、ダストビンフェアリング装着のジレラ、グッチの走行シーンが脳裏に残っています。



赤井電機とカワサキ

 1979年シーズン、赤井電機がKR250/KR350を走らせるカワサキUKチームのスポンサーになります。ちなみに監督は鈴木健夫さんです。
PENSION Silverstone Karuizawa,Japan 軽井沢ペンション シルバーストン (karuizawa-pension.com)

 これは、当時、イギリスのバイク雑誌に挟み込まれた広告チラシ。

 8車種のイラストがありますが、これが当時、カワサキUKが扱っていた車種全てなのかどうかは分りません。

 しかし、この関係は1年限りで、1980年シーズンに赤井電機はバリー・シーンが立ち上げたチームのスポンサーになります。

市販NR750とVFR750(7)

出典は
 Technical Review 全論文一覧 | 本田技術研究所 論文サイト (hondarandd.jp)
中、Vol.04の「ホンダNR用楕円ピストンエンジンの開発」です。

 出典Fig.3.6に燃料消費率が示されているので、燃料低位発熱量:10500kcal/kg、熱仕事当量:4.1855J/calとして熱効率を計算しました。
 
 
 横軸がrpm、縦軸が熱効率(%)で、赤線がNR750、黒線がVFR750です。

 なお、燃料消費率そのものがクランク軸計測なのか変速機出力軸計測なのか分りませんので、クランク軸計測の自動車エンジンとの比較は避けてください。

 NR750の熱効率の回転数による変動が大きいですが、11000rpm以下ではNR750もVFR750も大差ありません。




市販NR750とVFR750(6)

出典は
 Technical Review 全論文一覧 | 本田技術研究所 論文サイト (hondarandd.jp)
中、Vol.04の「ホンダNR用楕円ピストンエンジンの開発」です。


 JFRMCブログ 市販NR750とVFR750(2) 体積効率 (tou3.com)
で書いたように、NR750はVFR750より体積効率が低い回転数域であっても、トルクの低下がそれほどではありません。

 その理由の一つとしてフリクションの可能性があります。そこで、
JFRMCブログ 市販NR750とVFR750(5) (tou3.com)
で計算したフリクションを計測トルクに加えたものを図示トルクとし、グラフを作成してみました。

 横軸がrpm/100、左縦軸が体積効率(%)、右縦軸が図示トルク(kgf・m)、赤線がNR750、黒線がVFR750、実線が体積効率、点線が図示トルクです。

 図示トルクでも傾向はあまり変わりません。
 
 下図は、(図示トルク/体積効率)×1000です。赤線がNR750、黒線がVFR750です。

 大半の回転数域でNR750の方が大きく、特に7000~9500rpmで大きな差があります。
 
 その理由が燃焼効率、燃焼速度なら燃料消費率(熱効率に反比例)に差が出るはずですが、出典Fig.3.6では大差ありません。



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