レーシングマシンについての記事は「その他」にもあります。
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インフルエンザはなぜ毎年大流行するのか 石弘之『感染症の世界史』 | カドブン (kadobun.jp)
「戦争を止めたこともあります。第一次大戦は 1914 年にアメリカがドイツに宣戦布告して始まりましたが、緊急動員された兵舎はどこもごった返しており、感染が一気に拡大しました。」「大流行したインフルエンザでアメリカは 5 万 7000 人、ドイツは 20 万人の将兵を失い、戦争どころではなくなってしまったのです。さらに感染した兵士が本国にウイルスを持ち帰り、インフルエンザのグローバル化まで起きました。人類史上最大の死者と感染者となってしまいました。『スペインかぜ』と呼ばれる大流行です。」
環境学というから、どんな人かと思えば、「1940年生まれ。東京大学卒業後、朝日新聞入社。96年より東京大学大学院教授、ザンビア特命全権大使などを歴任。」で納得。
東京大学を卒業した東京大学教授ってこんなもの?
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まちがいさがし / カワサキワールド (khi.co.jp)
「かんたん」、「むずかしい」の差はあまりない感じです。★1つと2つが表示されているのも納得。
「超難関」が★5つですが、最初の1つを見つけられれば、「このレベル」と分るので、残り4つはそこそこの時間でできます。
人口学が映す社会の実相 青木睦・論説委員が聞く:東京新聞 TOKYO Web (tokyo-np.co.jp)
「キャンペーンのあった三年間で三・一歳延びました。最近の平均寿命の延びは、代用アルコールの消費が減っていることが原因の一つでしょう。代用アルコールとは車のエンジンなどに使う不凍液やオーデコロンです。日本では不凍液に変性剤を混ぜることを義務付けて飲めないようにしていますが、ロシアには最近までそんな法律はありませんでした。
不凍液はアルコール分が90%以上なので純アルコールに近い。飲むと甘苦いそうです。日本人には不凍液やオーデコロンを飲むという感覚が理解できないですが、ロシアで二〇〇四年に行われた調査によると、十五歳以上の男性で飲んだ経験がある人は20%を超えています。」
単にアルコールといえば、エタノール(エチルアルコール)かなと思います。メタノール(メチルアルコール)を指すこともないとはいえないかな。
不凍液といえば、エチレングリコールが主成分として知られています。「飲むと甘苦い」ということなので、上の記事中のアルコールはエタノールではなくて、エチレングリコールのことだと思います。
エチレングリコールは2価アルコールで、これを単にアルコールというのは如何なものかと思います。なお、消防法でいうアルコール類は炭素数1~3の1価アルコールですから、メタノール、エタノール、プロパノールです。
また、エチレングリコールを主成分とする不凍液に変性剤を混ぜることを義務付けて飲めなくしているとは初耳でしたが、不凍液の着色(大抵は緑や赤)のことを言っているのかな。
JIS規格はこちら。
JIS K 2234:2006 不凍液 (kikakurui.com)
まあ、「社会学者」に「東京新聞記者」が取材した記事がですから・・・

https://twitter.com/mph_for_doctors/status/1316610269045551106
いろいろ残念な考え方、発言があったと思いますが、最近ではこれですね。「換気」の意味がわかっていないようです。
西村大臣、これまでいろいろ残念な発言があったと思いますが、最近ではこれですね。「換気」の意味がわかっていないようです。スパコン富岳で何をシミュレーションしようとしたか、理解していないとしか思えません。中学生でも分ると思うのですが。
こんなことが起きていないことを祈ります。
〇職員を休みなしに働かせる→ミスの増大(誰も検証できない)
〇必要な操作の省略
〇検証が不十分な検査方法の採用
〇検証が不十分な試薬の使用
〇精度はどうでもいいから検体数を稼げと命令する上司
測定がどんなものなのか分らない人にとってはどうでもいいことですね。