タイトルはもちろんジァコモ・アゴスチーニのことです。なぜか日本では「J・アゴスチーニ」と表記されることがあります。例えば
https://global.yamaha-motor.com/jp/race/wgp-50th/race_archive/riders/teuvo_lansivouri/
の本文中。
最近ではモーターサイクリストCLASSIC(最終号)106頁。
実はイタリア語に「J」はなく、Jが用いられるのは外来語等です。
「日本」は「Giappone」と表記しますが、「柔道」は「Judo」というように。
アゴスチーニは生粋のイタリア人ですから、「J」のはずがないのです。その知識をライター氏に求めるつもりはありませんが、ちゃんとした資料を読んで欲しいと思います。
https://twitter.com/TWIN_mc_/status/1029902697636360192
「1960年当時、マン島レースで無敵のシングルレーサー」
M30は500㏄ですが、この頃、マン島TTレース、というより世界GPの500㏄クラスはMVアグスタ4気筒の独擅場でしたね。1961年はMVアグスタはレース活動を縮小し、マン島500㏄TTではゲーリー・ホッキングのみが出場、ホッキングがリタイアしたため、M30に乗るマイク・ヘイルウッドが優勝しましたが。
「シングルレーサーとしては無敵」の意味なのかな。でもマチレスG50もあるし・・・
それにしても当時の世界GP500㏄クラスの何という情けなさ。
https://www.facebook.com/pg/YamahaCommunicationPlaza/posts/?ref=page_internal
ヤマハコミュニケーションプラザでレストアが始まりました。
0W81は1985年型が展示されています。
https://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/cp/collection/racing_yzr500_0w81/
今回レストアされるのは1986年型で、2011年にコミュニケーションプラザに展示されたマシンと思われます。たぶん、1983年に開館し、1990年頃に閉館したフジモーターミュージアムに貸出展示されたマシンも同一でしょう。私は1988年に見ました。もう30年前ですね。
フレーム番号も確認済ですが、触れないでおきます。