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JFRMCブログ

JFRMCについてのメモです。

SUZUKA Sound of ENGINE 2016

今週末に開催されます。昨年は5月でした。

スケジュールは
http://www.suzukacircuit.jp/soundofengine/time/

4輪中心ですが、「CLASSIC BIKE」で何が走るのか楽しみです。仕事が入るかもしれませんが、少なくとも土日のどちらかには行けるでしょう。
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ヤマハ袋井テストコース

5日、行ってきました。
レーサーではRD56とFZR750(0W74)が走る予定でしたが、他にRD05A(新造車)と0W81(1985)も。
RD56とRD05Aは本橋明泰さんが、他は河崎裕之さんが走らせました。
これはRD56走行後の様子。


そして、これは2008年の袋井での本橋さん。

あれから8年になります。77歳のはずですが、元気な走りを見せてくれました。集まっている人々、そしてヤマハの方々も楽しくて集まっている雰囲気で、楽しい時間を過ごすことがっできました。そうそう長谷川武彦さんもお見えでしたね。

ところで
https://www.facebook.com/YamahaCommunicationPlaza/photos/a.485592651554409.1073741836.373581082755567/1099187100194958/?type=3&theater
にあるように凄い人数でした。

駐車場からシャトルバスに乗ると到着が遅れるのを見越して、初めから歩くつもりでしたが・・・会場内の人数はどんどん増え3000人とか。スケジュールの遅れもあり、レーサーが走る前に、シャトルバスで帰路につく人もいました。もともと集客施設ではないので、来年はどうなるのか少し心配です。
 

HONDA RC174 and 166 in Detail

買いました。
http://www.modelfactoryhiro.com/new/archives/21942

「RC174は、250ccのRC166のエンジンを元にボアサイズを同一のままストロークをアップすることで350ccにしていることから、エンジンの外観はほとんど見分けがつかないほどRC166と酷似しています。車体に関してもRC166との共通パーツが多く、大きく異なるのはガソリンタンクくらいであり、RC166の丸みのある形よりも角ばったデザインになっています。フロントフェンダーステーも穴の形状に違いが見られますが、それ以外では簡単に見分けられないため、本書はRC174の写真がメインとなっておりますが」

とありますので、また間違いだらけの解説が流布されるのかと思いましたが、その懸念は払拭されました。何しろ解説がないのです。自らの限界を認識したかのようなこの潔い編集方針に感動しました。無駄な活字スペースの代わりに写真がこれでもかと掲載されています。そんな訳で「買い」です。

参考までに、掲載されているのは順に
 
ゼッケン3+ストリップ:RC174F-302(このフレーム番号プレートが写真に写っている。エンジン番号は不明。)
(少し写っているゼッケン60はRC174E-802/RC174F-301(推定))

ゼッケン7:RC166E-102/RC166F-102(推定)

エンジン単体:RC165-102(推定。「E」の刻印はかつてはなかったは今は?)

マシン細部:RC166E-102/RC166F-102(推定)

ただし、動態保存という名の新造エンジンがありますので、写真はご参考程度に。
 
参考
http://jfrmc.ganriki.net/rc166/rc166-3.htm








三式戦闘機飛燕 神戸で展示

見てきました。神戸で展示されるのは最後でしょう。神戸の展示状態(自然光等)はかなり良いようです。神戸の後、リニューアル後の「かがみはら航空宇宙科学博物館」で展示されますが、かがみがはらから出ることはないでしょう。かがみがはらでどんな状態で展示されるかわかりませんので・・・



今回、修復を行ったのは川崎重工の有志の方々ですが「よくぞここまで」と思います。感動のあまり少し涙が出てきました。歳をとったせいかもしれません。

展示された飛燕の経歴については、こちらに詳しくまとめられています。
http://dansa.minim.ne.jp/CL-Ki61.htm
主翼が切断されたことも・・・文化財ではなく単なる「出し物」として扱われてきた歴史です。

今回、やっと志を持った方々に修復され、文化財として保存されることを嬉しく思います。今回の修復→展示の意義。


二輪の世界ではかつてのレーサーの複製品が当時のものであるかのようにメーカー展示施設に展示されることがあります。新造エンジンのレーサーが「動態保存」ということにもなっています。
新造エンジンを否定するのではありません。新造エンジンによって当時の排気音に近いであろう音を楽しむことができるのですから。
しかし、古い二輪車が単なるメーカーの宣伝道具ではなく文化財であるなら、展示にあたってはは、その個体の由来を含めて事実をありのままに示すことが必須だと考えています。

700勝の軌跡(ホンダ)

http://www.honda.co.jp/WGP/spcontents2015/700win/history/p01/
 
「その転機となったのは第4ドイツGPでした」→「西ドイツ」の誤り。なお西ドイツGPは世界選手権としては第5戦だったが、250㏄クラスに限れば第3戦。

http://www.honda.co.jp/WGP/spcontents2015/700win/history/p03/
 「350ccクラスは、RC172が86勝を挙げて」→「7戦5勝」の誤り。最終戦になるはずだった日本GPは出走3台のみのため、世界選手権とは認められず。

「途中、負傷したレッドマン選手に代わり、ヘイルウッド選手が500ccクラスにも参戦するなどのトラブル」→本来、ヘイルウッドもシーズン当初から500㏄クラスに出場するはずだったが、500㏄第1戦西ドイツではレギュレーション(1日総走行距離規制)により欠場。第2戦オランダ、第3戦ベルギーでは出場しリタイア。第3戦ベルギーで負傷したレッドマンの代役で第4戦以降出場したのではない。


写真説明「ジム・レッドマン選手 (#103)、マイク・ヘイルウッド選手 (#104) / RC181 (1966年 ドイツGP)」→「3RC165(1966年 西ドイツGP)」の誤り。250㏄クラスを500㏄クラスと間違えるか。

ついでに
http://www.honda.co.jp/WGP/spcontents2016/50years/?from=copy
 NS500の優勝回数13回とあるのは14回の誤り。

1982 スペンサー2勝 片山1勝
1983 スペンサー6勝
1984 スペンサー2勝(他の3勝はNSR)、マモラ2勝(他の1勝はNSR)
1985 マモラ1勝

ひょっとしたら、ライター氏は「1984終盤のイギリスGP、マモラがNSRで優勝したので、最終戦サンマリノでのマモラの勝利もNSRによる」と勘違いしたのかもしれない。

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