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JFRMCブログ

レーシングマシンについての記事は「その他」にもあります。

ヤマハ0W69(3) 0W70

JFRMCブログ 2025年11月23日 で


「1983年型の0W70(YZR500)の同種の部品では「302××」ですし、」

と書きました。

 これが現存する0W70 E 303エンジンのインナーローター。


0W70
30212
M-X122

と打刻されています。30212ではなく30209、30201と打刻された個体も見たことがあります。

OW70 YAMAHAにも加筆しました。




 

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ヤマハ0W60

0W69のベースとなったとされる0W60(1982年型YZR500)ですが、これが現存する0W60です。

Kenny Roberts Yamaha OW60 GP Racer | MCNews


 フレーム番号は

0W 60-B-207

のようですが、フレームに直接打刻されておらずフレーム右バックボーンに貼られたプレートに打刻されているので、本来のフレーム番号はこれとは別かもしれません。

 CDIインナーローターの刻印は

0W60
20102

なので、初期に製作されたものと思われます。

ヤマハ0W69(2) (加筆あり)

 ヤマハ0W69(1983-84YZR700)は1982年の0W60(500㏄スクエア4気筒)をベースにしているとされています。


 CDIのインナーローター(赤矢印)を見ると

 「0W60」、「20403」の刻印があります。

 20403ですが、1983年の0W70(YZR500)の同種の部品では「302××」ですし、1984年の0W76(YZR500)では4で始まる数字、1985年の0W81(YZR500)では5で始まる数字ですから

「2」:製造年
「04」:製造月
「03」:月内製造番号

ではないでしょうか? 04が製造月とすると、シーズン前に製作されたものではなく、追加で製造されたものということになります。

 どちらにしても、0W69CDIインナーローターに0W60の打刻があることから、これらの電装品は0W60のものと思われます。





ヤマハ0W69(1983-84YZR700)

1984年 YZR700(0W69) - コミュニケーションプラザ | ヤマハ発動機

「米国のAMA選手権を戦った700ccファクトリーマシン」となっています。「デイトナ専用マシン」と書かれることもありますが、1983年、1984年のデイトナ200以外に、1983年の次のレースを走りました。

トランスアトランティック・トロフィー(英米対抗戦)
 オールトンパーク(4/30)
 レース1 ロバーツ3位、ローソン10位
 レース2 ロバーツ3位、ローソン6位
 スネッタートン(5/1)
 レース3 ロバーツ2位、ローソン5位
 レース4 ロバーツ2位、ローソン5位
 ブランズハッチ(5/2)
 レース5 ローソン4位、ロバーツ7位
 レース6 ロバーツ4位、ローソン5位
 総合スコア ロバーツ3位、ローソン5位


ラグナセカ(7/17)
 ヒート1 ローソン2位、ロバーツはチェーンアジャスター破損でリタイア
 ヒート2 ロバーツ1位、ローソンはチェーンアジャスター破損で18位

現存する0W69-E-302/0W69-B-302

BTS・ジンに“無理やりキス” 日本人の50代女を強制わいせつの罪で在宅起訴

(2) たし on X: "すごい叩かれてるけど、日本は極めて女性による乱暴狼藉に甘いので「これが犯罪になるとは思わなかった」というのはただの事実というかそう思ってて当たり前だし、50年も日本で女性やっててどっぷり甘やかされた人間に今更「反省しろ」というのも酷だろ。つまりこれは日本の男が悪い。" / X


 そういえば男性オリンピック選手にキスした日本の女性政治家(後に大臣)がいましたね。


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